2022年10月4日火曜日

白うさぎ - 宮崎風俗求人

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宮崎デリヘル求人アルバイト

私は今、静かな郊外の住宅地に住んでいます。風俗をあがって彼と念願の結婚! 男の子も生まれました。私、そのときは普通のママさん(公園デビューみたいなこと)にあこがれていて、ご近所のママたちと仲良くお付き合いできたらなぁと軽く考えていました。

子供も幼稚園に入る年齢になり、ついに幼稚園に通う子供を通じてママさんたちとお付き合いをするようになりました。私が夢にまで見ていた主婦生活。ところが……。

まずはママさんグループの完全な一員となる洗礼として、夫の収入を申告しないといけないことを知ったんです。でも私の旦那の収入は多分、他の誰よりも多いんです。
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風俗嬢だった私は、経歴に関してはうまくごまかすことは上手なつもりでした。旦那の収入をありのまま言ってしまうと、何か悪いことが起こるような気がしたので、私は、実際の収入の半分の数字を言ったのです。

でも……、それでもかなり多い額だったらしく、ママさんグループにどよめきが起こりました。えぇ~? みんなけっこうよさそうなアクセサリーとか身に着けてるから、大丈夫だと思ったのに……。

そのグループは旦那の収入で階級がおおよそ決まっているらしく、とにかく本当の収入がバレたら一大事です。旦那の収入がもっとも多いのは、結婚前にナースの婦長さんをしていたというママさん。その元婦長ママが、このグループでは幅を利かせているのです。

だから彼女より多い収入を申告したら、このグループの中では生きていけません。

最初はみんな何かと私に気を配ってくれるのでうれしかったです。お茶会に誘われたり、おすそ分けをもらったり……。でもそのうちプライバシーというものが無いことに息苦しさを感じ始めました。

今、マスコミでもママさんの階級社会とか、けっこう取り上げられてますけど、私の住んでいる地区は、特に子供を持つママさんグループの結束が強くて、20人ぐらいが一緒に集まってファミレスや料理教室に行ったりするんです。

ママさんグループの奥さんたちは、旦那の出勤時間とか、帰宅時間とか、みんなで何気なくチェックを入れているらしく、旦那の職業を知りたがります。私の旦那はけっこういい会社のコンピュータ関連職なので、収入は他の家庭よりも高いのです。バレちゃマズイ><

でも、有名SNSにこのママさんグループだけのコミュニティがあるようで、私も強制的に入ることになりました。すると翌日は、私にSNS上の男性友達がいるということが、ママさんグループの中でメチャクチャ話題になっていたのです。

旦那がいるのに男の友達がいるなんてけしからん!というような詰問口調です。

しかも私のページはほぼ1日中、誰かしらが見ているようで、ログイン時間からほかのメンバーが残した足跡なども厳しくチェックされるのです。

「最近、私のページみてくれてないでしょう。Aさんのページは見てるのに」

「ねえ、30分前にログインしてるでしょう。Bさん、日記更新したから、時間があったら見ておいたほうがいいよ」

顔を合わさないときもすべて私の行動が監視されているようで、最初はなんとか普通の生活をしようと思った私もそろそろ限界でした。そしてついにその日は来ました。子供が熱を出して病院にかかったのですが、元婦長のボスママが心配して私の様子を伺いにきました。

「大変だったでしょう。具合はどうなの?」

「ええ、もう大丈夫です。でも病院に連れて行くと、けっこうお金がかかって大変ですね」

「えっ!? でも普通は医療費、控除されるから、お金かからないでしょ」

私がうかつでした。相手は元婦長をしているだけに、医療控除の金額で大体の手取りがわかってしまうのです。

「あ、あぁ~そうですね……」

とごまかそうとした私ですが、もと婦長のボスママは、本当の収入について聞いてきます。

あぁもうこんな不自由な環境は嫌ぁ~!

私はその場で正直に旦那の収入を言ってしまいました。婦長ボスママは「そう、うらやましいゎ」と表面は取りつくろっていましたが、内心はハラワタが煮えくり返っていたに違いありません。

それを証明するように、翌日から私には誰からも連絡がなくなりましたし、SNSでは私のページを訪問するママさんもいなくなりました。

表で出会ったときは無視せずに挨拶ぐらいはしてくれますが、あきらかに私は仲間からはじかれたようです。でもあんな息苦しい中で生活するのは嫌なので、結果としては良かったです。

風俗をあがる計画があるみなさん、ママの世界にはこんな現実があります。どうぞ気をつけてくださいね。

https://www.miyazaki-job.com/zentenitiran/sirousagi/

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