2016年10月16日日曜日

宮崎デリヘル求人

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こんにちは。ソープ嬢です。彼氏はソープのボーイです。終わってるって? それは理解してますので、まあ聞いてください。ちなみに私が在籍している店と彼氏が働いている店は違います。

彼氏はこないだまでデリヘルのボーイだったのですが、そのデリのオーナーが突然バックレて職を失い、私の「やっぱ働くなら箱型のほうがいいよ」というアドバイスに納得して、ソープで働くことに決めました。

ホームページに男子従業員募集と出している店に電話すると、面接して採用決定! 彼氏がネット(パソコン)ができるというのが即採用の理由だったようです。

なのに、彼氏はソープで働くようになってすぐ、家に私といるときはだいたいお店やほかの男子従業員の文句を言っていました。でも、あるとき急に、一人の年配の男子従業員の言葉に感銘を受けたらしく、やたらその人のことを話すようになったんです。

きっかけは、その年配の従業員が女の子と個室に向かうお客さんを見送るとき、どんなお客さんに対しても両膝をついて大きな声で「お時間までごゆっくり、いってらっしゃいませ~」と丁寧に言ってるのを見ていて、思わず「よくそんな同じ言葉を何回もテンション高く言い続けられますね」と聞いたらしいんです。

私はそれを聞いて、あんたバカでしょ? と思いましたが、でも年配の従業員は怒りもせずにこう言ったんだとか。

「バカヤロウ! オマエにとっては1日に何度も聞かされるおんなじ言葉かもしれないけどな、お客様とは一期一会なんだよ。毎日、何度も何度も繰り返すからって、流れ作業のいい加減な言葉だったらお前はこの店にまた来ようと思うか?」

ドドーン! おじさんの当たり前っちゃー当たり前の言葉が、それまでいい加減だった彼氏の心には大きく響いたようで、なんだか心を入れかえて仕事に張り切っているようです。

純粋というかバカというか、流されやすいというか……。これで気づきましたが、ソープの男子従業員に「もうこの人いらないんじゃないの?」と感じる年配者がいるのは、客受けを良くするためなんでしょうかね。

まあなんでもいいですけど、私たちを稼がせてほしい、そして彼氏は、ちょっと目覚めたんならソープじゃなくてカタギで働いてほしいわ、と思う私でした。

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