2022年7月31日日曜日

宮崎デリヘル求人

 宮崎市主婦向け実はシングルマザーのような就職困難者を雇うと「特定求職者雇用開発助成金」などの助成金が国から払われるということもあり、ママ歓迎の求人案件をお問い合わせからご案内しています。


宮崎デリヘル求人アルバイト

数年前、箱ヘルが一斉に無くなりましたよね。理由は、店舗型の許可を持ってないのに店を構えてたヘルスがガンガン摘発され、その流れで許可を持っていない箱ヘルがどんどん店を閉めたと聞いています。

当時、私が在籍していたヘルスも、店を閉めたヘルスの中のひとつです。ある日、出勤して店に入ろうとすると、携帯が鳴りました。同じ店のAちゃんからです。電話にでるとAちゃんは、「後ろ向いてー」とひと言。

後ろを向くと、Aちゃんがファーストフード店の中から私に手を振っていて、私が「どうしたの?」と聞くと、Aちゃんは「店なら開いてないよ」と教えてくれました。私もファーストフード店に合流すると、その日に出勤の子が何人かテーブルに集まっていました。

そして私は、「どうやら店が潰れたらしい」という事実を聞かされたんです。

でも店長とか責任者関係の携帯は通じない……。私は一気に腹が立ちました! だってそのお店は、1日の手取りを半分に割って、当日と次回出勤日に分けてもらうシステムで、私はまだ前回出勤日の手取り半額分をもらってなかったから。

でも時は流れて……、その潰れた店の店長とは再会があったんです。ヘルス嬢の職を失った私は、思い切って高級ソープに入店! ソープ嬢になって数年後(もう潰れたヘルスのことなんて頭の隅で眠ってました)に、元店長は客として現れたんです。

しかも、会ったとき元店長が言ったのは、「今、デリヘルを経営してるからマメに風俗サイトをチェックしてて、潰れたヘルスで働いていた女の子を見つけたら、不払い分を渡しに行っている」「カナエさんと仲の良かったAさんにも会ったよ」というような内容。

それを聞いて私は、この人って案外いいヤツだったかもと思い、「私も変わらないけど、店長も変わりませんねー」などと、数分間は昔話で盛り上がりました。

だけど、そんな感じで和んでいると(私は内心、早くお金を出せよと思いつつ)、店長は「じゃあ始めようか……」なんて、そそくさと自分で服を脱ぎ始め、普通の客と同じくプレイを要求してきたんです。

「不払い金を渡しに来たんなら、このまま何もせずに私がソープの手取りを得るべきでしょ?」と私が言うと、店長は「ここは高級店なんだから、オレは1回はサービス受ける権利あるでしょう」って。

もう、ホントに頭にきたけど、コールしようにもまだ金をもらってないし、こんな複雑な事情を話しても店は理解してくれるかどうか……。結局、一回だけプレイしてしまったんです。

確かに「手取り」-「不払いの手取り」=「1回分くらい」かもしれないけど、私はこれを思い出すとムカムカが止まりません。店長がいま経営しているデリヘルが潰れてくれることを願うとともに、何かいい仕返しはないかと考えています。

宮崎巨乳デリヘル

 宮崎県の巨乳風俗・ 実はシングルマザーのような就職困難者を雇うと「特定求職者雇用開発助成金」などの助成金が国から払われるということもあり、ママ歓迎の求人案件をお問い合わせからご案内しています。


宮崎デリヘル求人アルバイト

風俗の業界に入り、普通の生活では味わったことのないことがこの世界ではありあるんだなぁとつくづく思います。日常生活では気がつかないことが沢山ありますね(笑)

私の持っているお客さんで変な習慣のある方がいます。その方はもう通い始めて2年くらい。見た目はいたって普通で、最初のうちはプレイも普通でした。でも2年ともなるとお互い打ち解けてきて、だんだん本性をあらわしてきました。

そのお客さんはプレイに入る前に必ず掛け声「ムッシュムラムラ!」と唱えます。ダチョウ倶楽部のネタをパクったかのように私のアソコに手を叩いて拝み、軽く会釈。これをしてからじゃないとプレイがスタートしません。

たまに久しぶりのご来店で私がすぐにプレイを始めようとすると、「ちょっとまだ儀式が!」って慌てて掛け声の体勢に入ります。

また、湯船に浸かるときは、これまたダチョウ倶楽部のネタのパクリ。

湯船のふちに手をかけて振り向き、私の目を見て「押すなよ? 押すなよ!? 絶対に押すなよ!」と言います。私は心の中で(大丈夫、押しませんよ)って思うけど、これは押せって合図。まずは軽ーくお客さんをタッチです。

そうやってワーキャーしてるうち、タイミングを見計らって私はやや強めにお客さんを押します。そこでお客さんはお風呂にザブーン。お風呂のお湯はもちろん熱湯じゃない心地よい温度です。

そしてプレイでイクときには、これがまた笑っちゃう。

「ぉ~きたきたきた!全力疾走、10メータ……5メータ……発射!」とか言うんです。これは誰のネタか分かりません。もしかしたら自前かも……。

ある意味、変な習慣ですよね!? 最初のうちは少し戸惑いました。でも今では私もけっこう楽しくやらせてもらってます……。

あと、このお客さんは毎回、下着を何着か買ってきてプレゼントしてくれます。なのでかなりサービス精神旺盛な方で、変なネタも私を楽しませようとしてくれてるのかも。

お客さんの中には、それは違う店でやってくれ!っていうか……、もう二度と来ませんようにって思う趣味をお持ちの方もいらっしゃいますが、この方のようなタイプはOK☆

以上、私の関わってる変な習慣のあるお客さん愉快バージョンでした<(_ _)>

西都市デリヘル求人

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宮崎デリヘル求人アルバイト

今日からソープの仕事に復帰しちゃいました。もちろん前に辞めたときは戻ってくるつもりありませんでした。でも戻ってきちゃったんです。この業界に足を突っ込んだ人って、再帰率かなり高いと思うんですよ。

私も、前に通ってくれてたお客さんに、「あがって幸せになるぅ」って言っちゃったもんだから、恥ずかしくて、お店と源氏名を変えて密かに復帰しました。

やっぱりねぇ、風俗の仕事って人には言えない怪しい仕事なだけに、おいしい仕事でもあるんだよね、うん。

お客の指名が返ってくると、単純にうれしいわけじゃん。私がソープやめて働いていた派遣の仕事って超ヒマだった分、給料はソープ時代の7分1に落ちたからねぇ~。

貯金はそれなりにしていたから、ちょっと贅沢しても生活できないってわけじゃなかったけど、毎日の刺激のなさにうんざりしてしまいました。

一度は正社員を目指そうと思いましたが、がんばって得られる代償は、退屈な会社生活をより長く続けられるという保障だけでした。

初対面の見ず知らずのでっぷりおじさんに抱かれるのは、勘弁してぇって感じだけど、たまには好みのお客も、極たま~に来てくれたり。

嫌なことが多い分、スロットの確変みたいに当たりが来るとうれしくて、嫌なことをさっぱり忘れちゃうんですよ。それに、その世界だけのことだけど、ちやほやされてうれしかったこともいっぱいあったしね。

毎日無刺激な派遣に比べると、変化があるだけ、風俗のほうがまだマシって思ってしまったの。彼氏がいれば、少しは私の決意を押し戻してくれる存在になったかもしれないけど、いなかったから、戻るって決心してから早かったかも……。

いや、そういえば彼氏いるでした。すっかり熱が冷めちゃったんで、その事実を忘れていました。ひどいですね、まったく。

でも、うまく別れる口実になるかもって思ってるんです。今はまだ昼の仕事続けてることにしてますけど、出勤時間が微妙にちがってるから、いづれ気づかれると思います。

皆さんも、私のような格好の悪いオンナにならないでください。こんなことを書いている自分がちょっと悲しく、ちょっとほっとしています。

小林市デリヘル求人

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小林市風俗求人

私の彼は、めちゃくちゃワガママで嫉妬深くてマザコンでケチな人でした。ご飯を食べに行くときは、いつも喧嘩になっていました。

「ねぇ、今日はどんなのが食べたい?」と彼に聞くと、

「どうしようかな、お前に任せるよ」と言うのです。

「じゃぁ中華がイイ」というと、露骨に不満そうな顔をします。さっき任せるって言ったのにその態度はないじゃん。

でもこれはいつもことだからスルーしてどんどん提案。

「じゃぁお寿司が食べたいな……気乗りしないの? …じゃ、パスタは……? じゃぁじゃぁ和食」

しかし任せると言った彼は、私の提案に一向に首を縦に振りません。なので私はキレ気味に、

「それじゃいったいナニが食べたいの?むかつくなぁ!」 すると彼は、

「お前もう俺と付き合って2年だろ。だったら、俺が食べたいもの、言わなくてもわかってくれるもんじゃないの? それなのに全然俺のことわかってない!」

なんだよコイツ(怒)。言わなきゃわかるわけないだろ。

「俺は、ファミレスに行きたかったんだよ」

これだけ気を遣わせておいてファミレスかよ。しかも外にご飯を食べに行くときは、いつも割り勘でおごられることは一度もありません。たとえ安いファミレスでも完全に割り切れるまで計算する彼なので、0.5円単位まで計算しようとするんです。

でもさすがに1円を割るわけにもいかないので、

「じゃ、俺、0.5円分お前より食べるからな」って0.5円分ってどんだけ!? しかも実際は50円分くらい多く食べられてるけど!

そして会計をするとき、アルバイトの男の人がおつりを渡すとき、ちょっと私の手に触れたのですが、それが嫉妬深い彼の気に障ったらしく、ファミレスを出てから、さんざん「お前は軽すぎだ」とか言われるし、最悪です。

こんな性格の彼ですから、私の他に好きになる女の子などいるはずもなく、男の友達さえいませんでした。母親以外に頼れる存在といえば私ぐらいだったかもしれません。

友達から「早く別れたほうが身のためだよ」とアドバイスされるのですが、彼が唯一頼れるのは肉親以外では、私だけなんです。

それに彼と私の体の相性がぴったりで、バックから入れられたときは、他の男やお客では感じることのできない快感。

そんなわけでいつも喧嘩するのですが、別れることができません。でも別れは突然きました。

ある日いっしょに食事に行った時、その日は、珍しく喧嘩らしい喧嘩もしないで平和な日でした。でも帰り際に男友達から電話がかかってきました。それを見た彼は、いきなり怒り出しました。

ただの友達ということを説明しているのに、まったく聞く耳を持たず、一人でさっさと帰ってしまいました。

そしてそれから彼と連絡が取れなくなってしまったのです。友達からは、「これでよかったの」と言われますが、いまだに彼には未練があります。

彼の携帯は1週間に1度だけ電源が入れられるようで、毎日送っている私のメールは見てくれているようです。連絡は取れないですが、私のメールを見てくれていることがわかってちょっと安心しています。

いつか彼からメールの返事が来ることを願ってこの体験談を書きました。

日南市デリヘル求人

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日南風俗求人

私は人妻系デリで働いています。私にとって印象深いお客様との体験を書きます。彼は私と同世代のオッサン。地元は山梨なのですが、高校を卒業して就職で上京。東京で結婚したものの、山梨の奥地に単身赴任となって「里帰り」となった人です。

単身赴任歴は長いのですが、東京で暮らす奥さんに操を立て、風俗を使ったり浮気をしたことは、私に入るまで一切無かったそうです。でもなぜ、そんな彼が私に入ったかというと……。

東京で暮らす奥さんのお母さん、つまりお客さんのお義母さんが亡くなって、奥さんが東京の家を引き払い、山梨に来ることとなったのです。お客さんは、そのことについてはすごく喜んでいるようでしたが、深刻な話もありました。

これまで、正月やお盆で東京に帰ると、奥さんに必ず夜の営みを要求されていたそうで、奥さんには単身赴任で悲しい思いもさせているしと、がんばって励んでいたそうです。ところがお客さん、ここ1年ほどEDなんだとか……。

前回、お盆で東京に帰ったときは、お義母さんの病状が思わしくなく、「セックスどころじゃなかったのでバレなかったけど、せっかく一緒に暮らせるようになったのに、俺がEDだなんて知ったらあいつ……」と、チンコと一緒にしょんぼり。

お客さんいわく、ネットのエロ画像を見ても、AVを見ても、官能小説を読んでも、なんとか膨張はするんだけど、柔らかいままなんだ、逆立たないんだ……。ということで、実物の女性だったら、と風俗に来たそうです。しかも奥さんをイメージして人妻系に……。

私は、そういうことなら(まあそういうことじゃなくても等しく接客はしてますが)と、長年鍛え上げた風俗テクを駆使して彼を硬くしようとしました。でも、確かに膨張はするもののフニャチンです。これでは、奥さんとの結合に最後まで耐えられるか……。

多分、中折れしてしまうことでしょう。私は、私と同世代であろう奥さんのことを思いました。ダンナと久しぶりに体を重ねて、中折れされたりなんかしたら、自分の女としての魅力を疑わざるを得ないでしょう……。

私はお客さんに、EDの治療を受けるように勧めました。多分、お医者さんに行ったら前立腺マッサージされるだろうからと、試しにやってあげましたが、チンコは無反応でした。お尻は「くせになりそう……」と気持ちよかったようですが……。

その後、彼は私を指名してくれるようになり、治療の状況や今日は朝立ちがあったなど、チンコに関する報告をしてくれたのです。そして、彼はついにバイアグラを処方されました。

バイアグラを飲んできた彼はビンビンでした。私のお店は許可店ですが、お店の女の子の何人かは、お客さんとの交渉しだいで本アリにしているようです。でも、私はかたくなに本番は拒んでいました。というのは、今は亡き夫に操を立てていたからです。

夫と結婚するまではソープで働いていたこともありましたが、結婚してからは夫だけ。今ではデリに身を落としましたが、本番はできなかった。でも、その日ばかりは、バイアグラで元気を取り戻したお客さんに、試させてあげなければならないな、と思っていました。

はたして、私たちは結ばれたのです。恥ずかしながら、気持ちよかった。しかし、お客さんはその日以来、来ることはなくなりました。奥さんと幸せな日を送っているんでしょうか。一度だけ、お店のHPに彼のイニシャルで、高評価のアンケートが返ってきました。

日向市デリヘル求人

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日向市風俗求人

デリで働いていたときのことです。その日は女の子の出勤が少ないのに、客からの電話がよく鳴って、ツキッパでした。午前中に出勤して、退勤を延長してラストまで、こんなにヤリまくった日はないってくらいヤリました。

待機所に帰ると、みんな口々に「疲れた~」とか言ってましたが、その分稼ぎも良かったので、顔は満足気。その中で、年の離れた二人の女の子、というかオバサンと女の子が親しげに話をしていました。

これまでも、別々で待機所で見たことがある顔で、あいさつ程度は交わしてた子たちなので、なんだかその日の心地よい疲れの勢いで、私も話しかけてしまいました。すると、話の中でその二人が母と娘であることが分かったのです!

同じ店で母と娘が働く! 一気に引きましたが、もっとスゴイことが……。なんとそのデリは、お母さんのほうのダンナがオーナーの店だったのです! おいおい、自分の店で奥さんと娘を働かせるって……。めっちゃ引きました。

これまでは母娘でそろって出勤はなかったそうですが、オーナーが集客の広告を打ったのに、女の子がいきなりズラズラと休みまくったので、ちょっと二人とも出勤してくれということになったのだとか。

ちなみに、オーナーには息子もいるそうですが、その息子、店のドライバー(笑)。そんな家族もいるもんなんですね。


ふと思い出した体験談、メールします。高校まで暮らしていた実家の田舎での話。近所にちょっと有名な神社があって、お祭りやお参りシーズンのときとか巫女さんのバイト募集があるんです。

私もやったとこがあるんですが、神主さんに「できれば巫女は下着をつけないでくれ」って言われて、衣装一式渡されるんですが、更衣室でバイトのみんなで「嫌だよね」ということになり、下着はしっかりつけてました。

すると、次は神主から「参拝客から巫女さんたちの着物から下着が透けている、と聞いたので、ベージュのシャツと大きめのショーツを用意しました」と……。

そう言われると、なるほどと納得して、用意された下着に着替えてバイトに励んだわけですが、バイトも終盤になって、更衣室でビデオカメラが発見されたんです! 録画された内容を見ると、私たちが着替える様子がバッチリ!

私たちが神主に詰め寄ったところ、「そのテープは奉納するんだ! 決して見るためではない」などと……。みんなで「んなわけねーだろ」と揉みあいになり、神主はついに「バイト代を見直すから」と、事実上のビデオテープ買い取りを提案。

でも、こっちは大勢でしかも証拠のテープを持っているので、「このことをバラすぞ!」と神主を脅し、ほかにも録画したテープを出させて、神社の境内で焼却処分! バイト代も弾んでもらっておしまいにしました。

けっこうな金額をもらったので、いちおう黙っていましたが、まあ時効ってことで。みなさんも、着替えがある高収入バイトとか、気をつけてくださいね。

延岡市デリヘル求人

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延岡デリヘル求人

先日、とても恥ずかしい思いをして、その店は辞めたんですが、ひとネタ投稿します! お店はデリで、その恥ずかしい体験の接客は待ち合わせてホテルに行ってプレイという流れでした。

お客さんは、遠隔操作できるローターを私が入れて待ち合わせっていうオプションを付けていて、私は、入店時のオプションOKかNGかのチェックで、軽い気持ちで「まあみんなOKしてるみたいだし」とOKにしていたのです。

でも、初めての体験で緊張! 待ち合わせの駅前でドキドキしていると、いきなりギュン! ローターが振動し始めたのです。思わずビクッとすると、振動は止まって、かと思うとまた振動し……と何回か繰り返し、やっとお客さん登場。

ニヤニヤしていて、エロそうなオヤジ。私は彼の指示で、20メートルほど前を歩き、ホテルに向かいました。その間も、ローターは振動を強めたり弱めたりを繰り返し、歩く足もオズオズと、小股になってしまいます。

そして、なんだか周りの人におかしく思われてるんじゃないかと、ビクビクしてきて、そのうち視界がチカチカして、倒れてしまいました……。繁華街で倒れたもんですから、すぐに周りの人が助けてくれたのはいいんですが、意識朦朧としているうちに、救急車を呼ばれる始末!

なんだか分からないうちに病院に運ばれて、気がついたら点滴を打っていました。看護師が、医者からの伝言ということで、いわゆる貧血、興奮しすぎには気をつけて、と。帰るときに渡された紙袋の中には、ローターが入っていたとさ(笑)。




これは私が働いていたお店でのお話。個室待機のコールがいつものように鳴りました。

ボーイさん「ネット指名90分お願いします」
私「はーい」

いつものように準備をして、お客様を迎えに行くとイケメンのお兄さんがっ!! お顔が本当に綺麗な男の子が目の前! 内心ラッキーと思いつつ…(笑) お部屋へ。

軽い会話をして、お洋服を脱がせていたら異変が…。。

あれー…。さっきのラッキーは…うん…。まず取り消す事に。なんでかって_| ̄|○ サラシを巻いた“女性”だったのです!!

話を聞くと性同一性障害。心は男、身体は女のようで、だいたいは女の子から気持ち悪がられて帰されてしまうか、ボーイさんに電話をされて強制的に帰されてしまうとの事。

私は今思えば何だろう。同情? 好奇心? 自分の中の何かが高まったのか…、今でもそこは分かりませんが、普通の男性客と同じように接客をしました。

ガサガサ…バッグをあさる彼女。彼女…彼がおもむろに取り出したのは「ペニスバンド」。私は初めて見るものに興味津々(笑)! 5000円前後で売ってるらしく、リーズナブルな事にもビックリ!

彼は優しく私をベッドに寝かせて、全身リップ…。同じ女性だからかな…? 男性のような乱暴で荒々しい感じは一切なく、繊細で柔らかい物を包み込む感じ。

女性同士だからか良い匂いに、優しいツルツルした肌感、今まで感じた事ない心地よさに、身体は素直だから濡れてしまい、クン★も男性よりはるかにお上手なのです! 一瞬性別を忘れてしまうくらい。

ふと我に帰ると、お客様の彼女という立場なのに何故かおもてなしされてしまった私(笑)。

興味本位から受けたこのお仕事…、ハマるかも…と思ってしまったのは誰にも言えません(笑)。

そして彼女…彼との未だに誰にも話していない秘密の関係は、半年に1回のある意味お楽しみなのです。

お店が変わった今も来てくれる、2年目の常連さんの彼女…彼(笑)。

私がこの仕事を辞める日まで、長いお付き合いになりそうです。

ただ唯一言えるのは、アソコは作り物より本物がやっぱりいいなぁーと思ってしまった、22歳の冬の出来事でした(笑)。